プロポリスのすべて

プロポリスで炎症を抑える

プロポリスの効果で、昔から言われているのが「抗炎症」効果です。「炎症」という言葉は知っていても、漠然としたイメージで具体的に説明するのは難しいかもしれません。

炎症とは

デジタル大辞泉では、炎症を「生体が微生物の侵入や物理的・化学的刺激などを受けて、発熱・発赤・はれ・痛みなどの症状を呈すること」と解説しています。古代ギリシャ時代から医学的に注目された病変で、赤くはれて燃えるようなイメージから「炎」という言葉がつけられたそうです。

炎症の種類

炎症には大きく「急性炎症」と「慢性炎症」があります。急性炎症は、ケガなどの炎症です。赤く腫れたり痛みを発する症状です。ほとんどの場合は、時間が経てば改善してしまいます。慢性炎症は、ウイルスや細菌が侵入する感染症と組織や臓器で発生するものがあります。組織や臓器での炎症は、「肺炎」や「肝炎」などの病名がつくものです。

プロポリスの抗炎症作用

プロポリスはヨーロッパでは古くから民間薬として利用され、抗炎症効果も報告されています。日本でも炎症モデルのラットの実験で、急性炎症および慢性炎症において著しく抑制することが学会で発表されています。

プロポリスの使い方

古代ギリシャ時代では、傷で炎症をおこした箇所に直接プロポリスを塗っていたそうです。今のプロポリスも直接塗ることも可能ですが、プロポリスの軟膏タイプならより塗りやすく効果的です。また、飲むことで胃炎など炎症を抑制する効果も期待できます。さらに、水にプロポリスを混ぜて沸騰させた蒸気を吸入することで、呼吸器の炎症などを軽減する効果も期待できます。口内炎などにはスプレータイプやプロポリス配合のマウスウォッシュが手軽に使えます。

プロポリスで免疫力アップ

慢性的な炎症を未然に防ぐためには、細菌やウイルスに強い体が不可欠です。プロポリスには抗酸化物質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。免疫力の強い体づくりのために、プロポリスは大きな味方になるはずです。

参考
プロポリスの効能と効果
http://www.tan-tei.jp/kounoutokouka.html
プロポリスで副鼻腔炎をやっつけろ!
https://www.tricksterwiki.info/sinusitis.html#contents
プロポリスの驚くべき効能
http://www.homerunball.jp/pro0004.html