プロポリスのすべて

傷口の治療にプロポリスが大活躍

プロポリスが古代エジプト時代にミイラの防腐剤として使われていたという話は有名です。さらに、古代の戦士が戦場での傷の治療用としてプロポリスを携帯していたという記録も残っています。古代ギリシャ時代の哲学者アリストテレスも著書「動物記」の中で、プロポリスの効能効果を記述しています。このように、プロポリスは昔から傷の治療薬として愛用されていました。

傷が治るメカニズム

私たちの体には自然力があります。小さな傷であれば特別な治療をしなくても自然に治癒します。傷口が出血すると血小板が活発になり血液を固めて血栓をつくり止血します。次にマクロファージが破壊された組織や細菌を片づけます。そして、繊維芽細胞が集まりコラーゲンを生成して組織を復元します。肉芽組織が瘢痕組織に変化して傷口を塞ぎます。これが傷跡となって残ります。以降、皮膚の再生サイクルの中で傷跡が消えていくのです。

傷の危険性

ほとんどの傷は、すぐに水で洗い流せば大きな問題にはなりません。しかし、傷口から細菌が入ると炎症や化膿することがあります。また、土壌に繁殖する破傷風菌などに感染する危険性もあります。

プロポリスの効果

プロポリスには、傷を改善するさまざまな効果があります。

殺菌・抗菌作用

プロポリスには強い殺菌・抗菌作用があります。一般的な消毒液は殺菌力は高いですが同時に傷を治す細胞まで破壊するとも言われています。プロポリスは菌だけを除去するので安心です。

抗炎症・鎮痛作用

傷が炎症を引き起こすと痛みを引き起こします。プロポリスには炎症を抑え痛みを鎮める作用が確認されています。

新陳代謝の活性化

プロポリスに含まれるフラボノイドやアミノ酸などには新陳代謝を促進し、コラーゲンの生成を促す効果があります。傷をより早く回復させます。

プロポリスを常備しよう

プロポリスを常備しておけば、いざという時に活用することができます。プロポリスの液を直接傷口に塗ることもできますが、スプレータイプなら手軽に吹き付けられますので便利です。常備品として持っておくのがオススメです。

参考
プロポリスに含まれる消毒、殺菌、抗菌作用
https://www.badge-badge.jp/syoudoku.html