プロポリスのすべて

やけどにプロポリスは効くのか

誰でも「火傷(やけど)」の経験はあるでしょう。料理中に油がはねたり、ヤカンの蒸気に手を触れたり、生活の中にはやけどを引き起こすリスクは数多くあります。生活でのやけどは、ほとんど軽いものです。水で冷やして軟膏を塗ればほとんど完治します。プロポリスは、古代ギリシャの時代からやけどの治療薬としても使われていました。

やけどの程度

やけどは、程度(深さ)によって3段階(Ⅰ度~Ⅲ度)に分類されます。Ⅰ度のやけどは皮膚の表面が赤くはれたりヒリヒリしたりします。3日~4日で治るのが一般的です。Ⅱ度のやけどは、表皮の下にまで達し強い痛みを伴い水疱ができます。軽度であれば1~2週間で治りますが、重度のものは完治まで1ヶ月~2ヶ月かかります。Ⅲ度のやけどは皮膚が損傷され、痛みを感じません。2ヶ月以上の治療が必要です。完治してもケロイド状の跡は残ります。

プロポリスのやけどの効果

プロポリスが効果があるのは、Ⅱ度のやけどでも軽い程度のものまでです。それ以上のものは、きちんと病院で治療を受けましょう。

抗炎症・鎮痛作用

プロポリスは、古代エジプトのミイラの防腐剤として使われていたというのが歴史上での最古の記録です。殺菌・抗菌作用に優れ、さらに炎症に対する効果があることから古代ギリシャでは傷ややけどの治療に使われていました。また、鎮痛効果もありやけどの痛みを軽減します。

プロポリスでのやけどの治療法

軽いやけどをした時は、何よりも冷やすことが優先です。水か氷で20分~30分間患部を冷やします。途中で水ぶくれができても潰さないようにします。水ぶくれを潰すと細菌が侵入して感染症にかかる危険性があります。

次に、プロポリスを患部に塗りつけます。プロポリスの軟膏なら手軽に塗ることがかのうです。また、ホホバオイルや馬油にプロポリスを混ぜて塗る方法もあります。

プロポリスを常備薬に

軽いやけどならプロポリスで治療できます。いざという時にプロポリスを常備しておくと便利ですよ。

参考
ヤケドの処置にもプロポリス
https://www.e-framework.org/12.html