プロポリスのすべて

粗悪品にご注意!プロポリスの見分け方

美容と健康に良いと評判のプロポリスですが、数ある製品の中には粗悪な品質のものも少なくありません。価格が安くても中身が粗悪であればプロポリス本来の効果は期待できません。いわゆる「安物買いの銭失い」になってしまいます。そんな悲惨なことがないように、プロポリスの良し悪しを判断する基準を知ることが大切です。

良いプロポリスの見分け方

良いプロポリスを見分けるポイントには、「産地」「グレード」「濃度」「信頼性」などがあります。

産地

一般的に高品質と言われているのが、ブラジル産のプロポリスです。ブラジル産のプロポリスの原材料はユーカリやキク科のアレクリンです。アレクリンには他の国のプロポリスにはない「アルテピリンC」という桂皮誘導体が含まれ、フラボノイドとの相乗効果が期待されています。しかし、ブラジル産のプロポリスの全てが良品質とは限りません。ヨーロッパや中国産のプロポリスは、イチョウが主な原材料で、フラボノイドが多く含まれ、「ヨーロッパ産」のプロポリスと呼ばれています。ブラジル産に負けない良質なプロポリスも販売されています。

グレード

ブラジル産のプロポリスは、大きく6つのグレードに分かれています。最下位のランクのプロポリスは、抽出の「カス」のようなものがメインになっているので、価格は安いですが、プロポリスの効果は薄くなります。上位クラスはアレクリンの含有量によって分けられます。「グリーンプロポリス」と呼ばれるものが、上位ランクに位置します。

濃度

プロポリスの品質を判断する基準に、「濃度」があります。乾燥エキス濃度(W/V%)で表示されます。20%~25%が理想と言われています。濃度は高い方が効果があるように思えますが、あまり濃度が強いと飲みづらくなります。また、検査方法によって濃度に違いがあるので、「高濃度」と謳っているプロポリスの中には、注意が必要です。

信頼性

ブラジル産のプロポリスのように政府がきちんと品質を管理している製品は当然信頼性は高くなります。また、ドイツでは厳しい品質の基準が設定され、「レホルム製品」として認められたものは信頼性の高い商品です。日本においても日本プロポリス協会が認定したシールの貼ってある商品は、安心できると言えるでしょう。

自分の選択基準を持とう

高品質のプロポリスは、価格も安くはありません。毎日継続するには経済的な負担がともないます。無理なく継続するには価格的な判断も大切です。品質と価格をきちんと見極めて自分に合ったプロポリスを選ぶことが大切です。

参考
プロポリスは専門薬局で購入するのがいい?
http://www.plotmonkeys.com/2011/06/21/bruces-rwa-hotel-blog/
プロポリスに品質のランクがある!?
http://www.local88.ws/rank.html
中国産のプロポリス
http://www.jmdcindia.com/china.html
プロポリスの品質ランク
http://xn--zckzcsa6cn.name/02.html