プロポリスのすべて

プロポリスに賞味期限はあるの?

健康食品として高い人気を維持しているプロポリスですが、購入しても途中で中断したり、買ったまま放置している人もいるかもしれません。そんな時に気になるのが「賞味期限」です。また、摂取したいと思っても賞味期限が切れていたらガッカリしてしまいますね。プロポリスの賞味期限はどうなっているのでしょうか?

賞味期限の表示は義務

全ての加工食品には、消費期限を表示することが法律で義務付けられています。これは健康食品も同じです。当然プロポリスの製品にも賞味期限が記載されています。ですから、法律的には消費期限を過ぎた物には注意が必要となります。プロポリスの賞味期限は製品によってさまざまですが、大体1年~3年に設定されています。しかし、プロポリスの場合はきちんと保存されていれば、賞味期限はないとも言われています。

プロポリスに賞味期限がない理由

プロポリスに賞味期限がないと言われる理由は、プロポリス本来の目的にあります。プロポリスは、ミツバチが巣の中の卵や幼虫を細菌やウイルスから防御するために樹液などを塗りつけた塊が原材料です。強い抗菌・殺菌作用があるので、古代エジプトではミイラの防腐剤として使われていました。つまり、「腐らない」のがプロポリスなのです。また、プロポリスは、原塊をアルコールを使って抽出されます。アルコールにも強い殺菌作用があるので、より長期保存が可能なのです。

保存方法には注意が必要

プロポリスは、ミツバチ製品であるロイヤルゼリーのように冷蔵などの保存に気を使う必要はありませんが、直射日光や高温の場所での保存は品質を劣化させる可能性があります。特に香料や甘味料などの添加物が配合されたキャンディやスプレーなどのプロポリス製品は陽の当たらない冷暗所での保存が必要です。また、開封後は商品が劣化する可能性があるので、なるべく早いうちに消費するようにしましょう。

良質なプロポリスを毎日摂取して健康に

賞味期限の心配はないプロポリスですが、保存の仕方が悪いと劣化する可能性もあります。健康づくりのためには、より効果的にプロポリスを摂取することが不可欠です。製品を購入したら、そのままにしないで毎日摂取することが大切です。常に品質の良い状態のプロポリスを飲んでいれば、より早く効果を実感できるでしょう。